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酒を飲むと赤くなる人は要注意!!それ、体の拒絶反応です!!

公開日: : 最終更新日:2015/10/23 お酒の悩み

ビールの画像「飲み会=飲酒」

ここに疑問を持つ人、
ほぼいないですよね。

ただ、飲酒するとすぐ真っ赤になる場合、
自分の将来のためにも控えた方が無難です。

なぜ赤くなるのか?
調べてみました。

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お酒を飲む機会は年間通して頻繁にありますね。

美味しい食べ物、楽しい会話、
飲み会は楽しいです。

ただ、自分には昔から一つ悩みがあります。


お酒を飲むとすぐ全身が赤くなる。

個人的に炭酸が嫌いなのでビールは飲みません。
最初の乾杯の時から日本酒です(笑)

量としては0.5合も飲めば上半身は真っ赤。
1合も飲めば全身真っ赤。

時間的には30分くらいです。

冬は長袖なので気になりませんが、
夏は半袖のため周りの目が気になります。


「酒に弱いんだろうな。体質だから仕方ない」

そう思って特に原因も調べていませんでした。
が、今回ちゃんと調べました。

なぜお酒を飲むと赤くなるのか?


毒素が全身を巡り血流量が増加しているため

「毒素」です。ドクソ。
体にとって有害な物質が全身を駆け巡っている。。。

嫌ですね。。。

以下にアルコールを飲んだ時、
体内で何が起こっているのか順に記載します。

①アルコールを飲む

②アルコールが肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH)により分解される

③②の結果、アセトアルデヒドができる←有害な毒素

④肝臓でアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)により分解される

⑤④の結果、酢酸ができる←無害

⑥水と二酸化炭素になり体外に排出

注目は③のアセトアルデヒドです。
これが「毒素」であり、赤くなる原因です。

ただ、赤くならない人もいます。
その人は何が違うのか?

④の「アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)」の活性度が違います。

この酵素が活性な人は飲んでもすぐ
アセトアルデヒドが分解されます。
だから全身にまわらず、肌が赤くならない。

赤くなる人は、この酵素の活性度が低い人です。
分解が間に合わず、血液中にアセトアルデヒドが流れてしまう。。。

この酵素(ALDH)の活性/非活性、
遺伝で決まるようです。

N型:活性
D型:非活性

両方の親から1つづ受け継ぐため、
NN/ND/DDの3種類があります。

NN:お酒普通にOK
ND:飲めるが弱い(赤くなる)
DD:飲めない(赤くなる)

遺伝ならしょうがないですね。
確かに両親とも酒に弱くすぐ真っ赤になります。

日本人は4割近くがD型保有だそうです。
以外に多い!?

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話を戻します。アセトアルデヒド、
まとめると以下のような悪さをします。


・心拍数UP
・頭痛
・吐き気
・血管拡張(赤くなる)

迷惑な話です。と言うか笑えません。
お酒を飲んだ時のネガは全てアセトアルデヒドが原因です。

しかも「お酒に弱いけど好きな人」かつ、
日常的に飲酒した場合は更に要注意!!

「口腔(コウクウ)、咽頭、食道がん」
「高血圧」になるリスクがUPします。

もう、最悪ですね。。。

まとめ


・赤くなるのは毒素が全身を巡り血流量が増加しているため
・毒素の名前はアセトアルデヒド
・アセトアルデヒドは、心拍数UP/頭痛/吐き気の原因でもある
・酒に弱いけど毎日沢山飲む人はガン、高血圧のリスクUP

改めて調べると怖いですね。
自分の体の悲鳴には正直に従いましょう。

「飲みが悪いな~」

なんて言われても

「コレが僕の体の限界なんです。ホラね。」

くらいにかわしましょう。
自分の健康を犠牲にしてまで飲む理由、
無いですよね?

それでも飲めと言ってくる人は避けましょう。
だってその人は「あなたの健康」より「自分の気持ち」を
押しつけているのだから。

飲み会はそもそもみんなで楽しむためのモノ。
個人のペース、量で楽しく飲みましょう!!

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