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車のバッテリーを交換する時期はいつ!?値段や選び方は?

公開日: : 最終更新日:2015/10/23 クルマ・バイク

バッテリー交換「今なら無料でエンジンルームの点検やってます!!」
「(確認後)バッテリーが弱ってますね。交換をおススメします!!」

普段は全く気にしてないけど、そう言われた途端不安になってしまう。。。
少し話を聞いてみると今度は値段にビックリ(@o@;)/

こんなやりとり、経験ありませんか?
特に意識しない限りは気にも留めないが当然寿命があるバッテリー。

痛い出費になるので寿命は全うしてもらいたいが、
手遅れになってバッテリー上がりを経験するのが絶対にイヤですよね。

となると大事なのは「交換するタイミング」
今回はそんな時に役立つ以下内容を記載します。

・いつバッテリーを交換すればいいのか!?
・交換費用とバッテリーの選び方
・バッテリーを長持ちさせるための注意点

早すぎず遅すぎず。
自分が適切と思えるタイミングで納得して交換しましょう!!

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いつバッテリーを交換すればいいのか!?

エンジンをかける際の始動音で判断する

何か最近エンジンの掛かりが悪くなってきた気がする・・・
これが一番お手軽で分かりやすい指標です。

ちょっと前までは
「キュキュキュキュン!!!」

と元気な音で短時間でエンジンが始動出来ていたのに最近は
「キュンキュンキュンキュ~ン」

どこかお疲れ気味で、始動するまでの時間も長い。
こうなるとバッテリーは寿命を迎えようとしている可能性が高いです。

自動車用の鉛バッテリーは寿命が近くなると劣化が加速的に進む特性
がありますので、気がついた時点で交換を検討されるのが賢い選択です。

バッテリーの劣化は車の使い方によってバラツキが大きいので一概には言えませんが、3年以上使用している場合は普段から少しだけ意識して音を聞いてみましょう。

雰囲気だけでも伝わるでしょうか↓

ちなみに管理人は新車購入時から6年目でバッテリーを交換しました。

もし3年も使っていないのに上記傾向が見られた場合、寿命ではなく単純放電かもしれません。後半の「バッテリーを長持ちさせるための方法」に該当していないか確認してみて下さい。

とは言え普段はなかなかエンジンの始動音なんて意識しないモノ。そんな時は次の手法で確認できます。

専用のテスターでバッテリーの状態を計測してもらう

バッテリーを微小放電させ内部抵抗値をみたり、電圧を計測してバッテリーの状態を判断します。テスターの種類もピンキリですが、個人で購入するには高いのでお店で確認してもらいましょう!!

その際、冒頭のように

「劣化気味なので交換をおススメします」
「充電状態が○○%なのでそろそろ寿命です」

など言われるかもしれませんが、そんな時は以下も確認しましょう。

  • どれくらい劣化してるのか!?
    →至急交換 / 要交換 / 劣化気味など、どこまでの基準があるのか。
  • そのテスターは何を測って結果を出しているのか!?
    →内部抵抗が測れるか(電圧だけで劣化状態は判断できない)
  • バッテリーのサイズを選択しているか!?
    →サイズによって内部抵抗値は変わるので、当然基準も変ります。

上記の質問&確認をしても、ちゃんと回答してくれないような場合は要注意です。
適切な判断が出来ないテスターだったり、担当者が良く理解していないまま対応している可能性があります。

そんな場合は正規販売店など信頼のおける場所でも確認してもらいましょう。バッテリーは数万円の高い買い物。自分で納得するまで聞かなきゃ損です。

なぜ

自分でバッテリーの状態を確認する

ここまでする方は少数派ですが、以下項目に該当したら交換時期です。

  • バッテリー液が一部だけ極端に減っている
    →バッテリー内部は6つに仕切られています。
    局所的に劣化するとこうなります。
  • 補水してもすぐ減る
    →これも内部劣化が進んでいる事が原因です
  • バッテリー本体が膨らんでいる
    →内部の金属(格子とよばれる部分)が腐食(=劣化)して起ります

最近は「メンテナンスフリー」と言われるバッテリー液が減りづらく、格子も耐食性の高い合金が主流です。なのでここまでチェックする必要性自体あまりないかもしれません。

さて、納得がいくまで情報収集し「いざ交換!!」と決意したら次に気になるのは「交換費用」と「選び方」です。

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バッテリーの交換費用と選び方

交換費用

小さいサイズでも6000円。大きくなると3万円超え!!・・・大きい出費です(泣)

選び方

ディーラーで交換する際は「お任せ」で楽ちんですが、カーショップで購入する際はお店の人に交換可能なバッテリーがどれか聞いた方が無難です。

と言うのも、バッテリーを選ぶ際の項目が少なくとも

  • サイズ
  • 端子の向き
  • 充電制御やアイドルストップ対応

これだけあります(慣れれば簡単)
車に興味の無い方は無駄に時間がかかるので聞いてしまいましょう(^^)
整備士
バッテリーの乗せ替えや、不要バッテリーの回収は無料で対応してくれるとこが多いです。ここも事前に確認しましょう。

新品にしたら今度はなるべく長持ちしてもらいたいもの。
そのためにも、日頃から出来る事があります。

長持ちさせるための注意点

バッテリにとってツライのは

「放電されて」
「充電されず」
「放置されること」

何か人間みたいですね(笑)
そうなるような車の使い方として代表的なのは・・・

  • 数キロ程度の短い距離でのチョイ乗り→充電出来ない
  • 週1ペースでの乗車頻度→充電出来ない
  • エンジンオフ状態でのラジオ&DVD視聴→放電
  • 半ドア、ライトの消灯忘れなどのミスユース→放電

単純放電は寿命ではないので充電すれば復活しますが、長い目で見れば放電傾向で使用されるバッテリーは短寿命になります。上記のような使い方は避けましょう。

まとめ

・3年以上使ってエンジンの掛かりが悪くなってきたら交換タイミング
・専用のテスターで判断する際は納得いくまで理由を聞いてみる
・バッテリーの交換費用はサイズにより幅があるがいずれも痛い出費
・カーショップで交換する場合は店員に聞くのが確実
・バッテリーを長持ちさせるコツは「無駄に放電さず、たまに遠出して充電」

人間とどこか似ている気がするバッテリー。
放置せず、一緒にいる時間を確保する。大切なのはやっぱり気持ちです(^^)v

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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