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急性胃腸炎の症状は!?大人でも辛い痛みにどう対処する!?

公開日: : 最終更新日:2015/10/23 胃腸のトラブル

胃痛の画像「急に気分が悪くなって発熱や下痢がつらい」
「何度トイレに行っても下痢が治まらない」
「熱は下がったのに胃が数十分おきにギューっと締め付けられるような痛みが続く」

こんな症状で悩んでいる場合、急性胃腸炎の可能性が高いです。
安易に「風邪かな!?適当に薬飲んで寝れば治るか~」なんて油断したらそれが悲劇の始まり。

だって、管理人がそうでしたから(^^;)
あんな辛い経験は2度としたくない!!そして出来れば他の方にもして欲しくない。
もしなってしまったら適切な対処をして早く回復してほしい。

そんな想いからこの記事を書きます。

・急性胃腸炎の症状と継続期間
・急性胃腸炎になった時の対処方法
・急性胃腸炎の原因と日頃から出来る予防策

管理人の体験も参考で随所に記載します。
もしもの時にご活用下さい。

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急性胃腸炎の症状と継続期間

読んで字の如く本当に急にくる急性胃腸炎。
主な症状としては以下になります。

  • 発熱
  • 下痢と腹痛
  • 吐き気や嘔吐

各症状ごとの詳細を管理人の体験も含めてまとめました。
熱帯夜の真夜中から明け方までの悶絶。辛かった・・・(泣)

発熱


度合:ひどい時には40℃を超える場合も
期間:1日~長くても2日ほど

管理人の体験
最初に体の異変に明確に気付いたのが発熱です。
※辛くて熱を測る余裕がありませんでしたが、39℃は超えていましたね。。。

意識が朦朧としたままどうにかトイレに行った後「何か飲まないとやばい」と思い冷蔵庫へ。スポーツドリンクを飲んだものの、熱くてそのまま床にダウン。ペットボトルで脇や太ももを冷やしつつその場に30分以上倒れ込んでいました(^^;)

夏バテの画像

発熱は最初がピークで2日ほどで37.5℃くらいまで下がり、3日目には平熱に戻りました。

下痢と腹痛


度合:ひどいと大人でも思わずその場にうずくまってしまうくらいの腹痛です。
下痢は水様便などでひどいと血便の場合も。脱水症状に注意!!
期間:4日~長いと1週間ほど

管理人の体験
これも最初がピークでした。そしてこの時が一番辛い!!まず立っていられない。横になってもお腹を抱え込んでしまうくらいの痛み。これが30分置きくらいで繰り返されます。

周期が来ると、キューっと胃腸の辺りが締め付けられるような感じで痛み始めます。そのまま2分くらいその状態が継続。同時に下痢も襲ってきます。2日経って熱は下がっても腹痛は変わらず。

管理人は2日目にして病院に行き、急性胃腸炎と判断され薬をもらいました(遅い!!)。薬を飲んで症状は軽減するものの続きます。薬を服用し2日目以降から急激に回復し始め3日目から薬を飲まなくなりました。
子供 やる気

吐き気や嘔吐


度合:腹痛と同時に起こります。我慢するより戻した方が楽
期間:1日~長くても2日ほど

管理人の体験
初日の深夜に余りの腹痛で吐き気を誘発し嘔吐。初めての経験でした。
やはり最初の一晩がピークでその後は治まりました。

残念ながらこれと言った特効薬がなく最初は耐えるしかない急性胃腸炎。
とは言え正しい対処をする事で辛い期間を短くし、より早く回復する事が出来ます。

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急性胃腸炎になった時の対処方法

大人でも本当に辛い急性胃腸炎。
症状ごとの対処や悪化させないための注意点を記載します。

病院に行く

これが一番大事ですし、回復への近道です。
出来るだけ早く内科を受診しましょう。

猛烈な吐き気や下痢は風邪とは明らかに違います。
早く気付けたらすぐに病院へ行きましょう!!

医者2
とは言え夜中に発症したり、腹痛や下痢がひどくて動けない場合もあります。
そんな時の対処法を次項から記載します。

下痢止め、吐き気止めは飲まない

下痢&嘔吐は体の防衛反応です。
なので薬で止めてしまうと逆に症状が長引く事になります。

後述しますが、これらの症状の原因はウィルスや細菌。
本っ当に辛いですが、有害なモノは一刻でも早く体外に排出しましょう。

こまめに水分補給をする

アクエリアスやポカリなどのスポーツドリンクを飲みましょう。

下痢や嘔吐と同時に脱水症状にも注意が必要です。
出来れば経口補水液がいいですが、あまり家庭に常備はしないですね。。。

一気に飲むのが辛い時は「少しずつ」「頻繁に」飲みましょう。
胃腸に刺激を与えないよう常温~少し温かい温度での摂取も有効です。

逆に柑橘系ジュース、炭酸飲料などは避けましょう。
腸が刺激され下痢が悪化する可能性があります。
牛乳などの乳製品も消が悪いので避けます。

無理に食べない

胃腸を休ませましょう

急性胃腸炎は胃腸が炎症を引き起こした状態です。
炎症が治まるまで刺激を与えないよう心掛けます。

「食べないと元気になれない!!」は逆効果です。
腹痛が治まって食欲が回復してきたタイミングで食事を再開します。

最初はお粥や野菜スープなど胃腸に負担をかけない物から。
食事の量は少なめに、その分回数を増やします。

間違っても刺激の強いカレーやキムチは避けましょう。
食べたいとも思わないですが・・・

解熱は状況によりけり

発熱は体温を上げて免疫力を向上し体を守る防衛反応です。

なので個人的には必要以上に解熱をする事はおススメしません。
辛くてどうしようもない時は状況に合わせ解熱剤を服用下さい。

高熱

次は「一体何が原因なのか?」です。

急性胃腸炎の原因と日頃から出来る予防策

ウイルスあるいは細菌が原因

ウイルス性 : 主に冬場。ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスなど
細菌性   : 主に夏場。サルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、病原性大腸菌など
ストレス性 : 過度のストレスは百害あって一利なし

ノロウイルスは有名ですね。
カキやサラダ、調理人の手などを介して感染します。
成人でのウイルス性食中毒の原因の大半を占め、感染力が強いです。

細菌性では食品に付着、増殖した細菌により感染するもので感染力はウイルスよりも弱いです。

日頃から出来る予防

  • 手洗い&うがい
  • マスクをして感染予防(特に冬場)
  • 特に夏場の食物はしっかり加熱
  • ストレスを溜め込まない

お気づきのように真新しい情報は何一つありません。
「基本を徹底する」これが一番の対策です。

まとめ

・急性胃腸炎の主な症状は発熱/下痢/腹痛/吐き気
・どの症状も初日がピーク
・対処方法はまず病院へ
・下痢止め、吐き気止めは飲まない/こまめに水分補給/無理に食べない
・急性胃腸炎の原因はウイルスか細菌
・予防は手洗い&うがいやマスク、ストレス解消など基本が大事

なってから苦しい思いをして後悔しても後の祭り。
日々の手洗いうがいを基本に予防に努めましょう!!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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