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ぎっくり腰の症状詳細から対処法までを体験談と共に公開

公開日: : 最終更新日:2016/06/19 胸/肩/腰のトラブル

ぎっくり腰
「ぎっくり腰って実際どれだけ辛いの!?」
「重いものを持ったら急に腰が痛くなってた。。。」
「もしぎっくり腰になったらどう対処すればいい!?」

10人に1人は腰痛持ちと言われる日本人。一生に一度は誰もが経験すると言われていますが、その中でも辛いのが「ぎっくり腰」

あなたの周囲にも経験者がきっといるはずです。管理人も20代半ばで人生初めてぎっくり腰を経験。以降数年に1度の頻度で激痛に襲われています(泣)

ただ、経験がない方はどれだけ辛いのかが今一つピンとこないですし、いざなった時にどうすればいいのか事前に知っておけばある程度落ち着いて対処できます。

・ぎっくり腰とはどんな症状なのか?
・ぎっくり腰になった場合の対処法

「悪魔の一撃」とも言われるぎっくり腰の激痛を3度も経験してしまった管理人が経験談も含めてまとめます。

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ぎっくり腰とはどんな症状なのか?

気になる項目を一つずつ記載します。

痛みのレベル

破壊的な容赦ない鋭い一撃!!
一言で言うならこれが管理人の感想( ; _ ; )

なった瞬間は「ビキッ!!」と思わず仰け反ってしまうような激痛、そしてそのまま「うっ・・・」っとどこかにもたれ掛からずにはいられません。少なくともその場に立ち続けていることは出来ない。

もちろん個人差はあります。
管理人は一度なると2日はまともに動けなくなるので軽い方ではありません。

そして発症してから2日間は、立つ/座る/足を動かす/背中を伸ばすなどの何気ない動作でも激痛に襲われ続けます。

どんな時にぎっくり腰になるのか

日常の何気ない動作で起こり得る

信じられないかもしれませんが、本当に普通の日常動作の中で起こります。例えば・・・

  • ちょっと手を伸ばてペンを取った時
  • 朝洗面所で洗顔をして頭を起こそうとした時
  • くしゃみをした時
  • 落としたものを拾おうとしてしゃがんだ時

管理人は昔テニスをしている最中にボールを拾おうとしゃがんだ瞬間にきました(´д` ;)/

本当にそれくらい日常の中で起こります。

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前兆はあるのか

前兆はあります
一般的に言われている&管理人の過去の経験をまとめると・・・

  • 腰の筋肉が張っている、違和感がある
  • 腰に慢性的に疲労が溜まっているが分かる
  • 慣れない姿勢や動きで腰に負担をかけた
  • 寝返りをする時、朝起きる時に腰に痛みを感じる
  • 長時間座っていると腰が痛くなった

経験上、本当に何の前触れもなく来ると言うものではないです。大抵は仕事やスポーツなどで腰に負荷をかけてしまい、その疲れが回復していないのに更に腰を酷使した際に起こります。

また、その際の発症の仕方は2種類。

「ある動作をした時にビキッ!!とトドメの一撃」
「だんだんと痛みが強くなって全く動けなくなる」

「ちょっと腰が痛むけどまだ大丈夫だろう」
なんて油断するとどんどん悪化して後者のパターンに陥りますのでご注意を!!

一度ぎっくり腰を経験すると自分の限界が嫌でも分かります。その際は悪化する前に早めに休養するのが大切です。

温泉

どんな時に痛むのか

繰り返しになりますが本当に日常のあらゆる動作で痛みます(泣)

特に最初の2日間はまともに日常生活を送れません。

ここでは朝からの動作順にまとめてみました。

  • 朝ベットから起きる時
  • 洗面所で顔を洗うため前傾した時
  • トイレで便座に座る時
  • 服を着替える時
  • 椅子に座る時&立つ時
  • 車に乗る時
  • 階段を上り下りする時
  • ベットに入る時
  • ベットで寝返りをする時

あと「くしゃみ」。これが最悪です。「ハ、ハッツ・・・」とクシャミの準備が始まると同時に覚悟する激痛。ちょっとした拷問です´д` ;

いかがですか?
普段の何気ない動作一つ一つで激痛に襲われる可能性があるのがお分かり頂けるかと思います。

当然、動きはお年寄りのようにものすごく慎重に、ゆっくりになります。

回復までの期間

痛みはあるがどうにか動けるようになるまで2-3日。完全復活までは2週間ほど

これが目安になります。
最初の二日間は寝返りもまともにできません。

三日目からは、どうにかゆっくり(本当にゆっくり!!)歩けるようになりますが炎症はまだまだ続きます。そして痛みをかばうため変な姿勢で筋肉を使うため背中がバキバキに凝り固まります。

以降、徐々に痛みは引いてくるので回復に向かいますが、ピーク時の激痛の記憶からビビって腰を使う事が出来なくなっています。

「体の回復スピード>気持ちの回復スピード」の関係になるんですね( ; _ ; )

勇気を出して少しづつ可動域を確認して完全復活に至るまでが2週間ほどです。ぎっくり腰の苦痛と恐怖、多少は伝わったでしょうか?

次章では、こんなぎっくり腰になった際の対処法を記載します。

ぎっくり腰になった際の対処法

まずは安静第一

発症直後は本当に何をするにしても激痛です。ただ座っているだけでも辛いですから、可能な限り楽な姿勢で横になりましょう。

それでも痛む場合はロキソニンなどの痛み止めの服用、炎症を起こしている幹部へ冷湿布を貼るのも痛みを和らげてくれるので有効です。

行けるようなら整形外科へ

多少動けたり、補助してくれる方がいる場合は整骨院へ

残念ながらぎっくり腰は「行けばすぐ治る」ものではありません。ただ、筋弛緩剤や痛み止め、炎症を抑える湿布などを処方してくれます。

個人的には「モーラス」という湿布は炎症を抑え冷感なのですごく楽になります。

とは言えやはり2日程度は安静です。
と言うより、動けません(泣)

少し動けるようになってきたら出来る範囲で積極的に活動する

対処法としては意外かもしれませんが事実です。

腰痛に関する外国や日本の治療ガイドラインでは「安静にしないこと」を勧めています。

「腰痛が治るまで安静」と「動ける範囲内で普段通り活動」のぎっくり腰の回復スピードや再発率は後者の方が良いという実験結果も出ています。

コルセットについても、あの絶大な安心感は魅力ですが、つけるのに慣れてしまうと筋肉がサボって弱くなり逆に腰痛になりやすくなります。

動ける範囲の事は積極的に自分の力でこなすのが回復の近道です。

まとめ

・ぎっくり腰は大人でも泣いてしまう程の破壊的な容赦ない激痛!!
・ぎっくり腰は日常の何気ない動作で起こりえる
・腰に疲労が蓄積している際は要注意
・なると日常のあらゆる動作で激痛に襲われ
・完全回復までに大体2週間ほどかかる
・まず安静第一。次に整形外科へ
・動ける範囲で自分に出来る事は自分でやるのが早期回復のコツ

ぎっくり腰なんて、ならないよう日頃から予防に徹するのが一番です!!

ただ、なってしまったとしても適切な対応をしてサボりグセがつかない程度に体を休ませつつ、早く回復できるよう出来る事をしていきましょう!!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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