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美味しいおにぎりの作り方!!目指せ「おふくろの味」

公開日: : 最終更新日:2015/10/23 10月, 11月, 12月, 1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月

入学子どもイラスト
「口の中でホロホロっとご飯がほぐれて、
口の中いっぱいに優しく広がるお米の旨み・・・」

遠足、運動会、ハイキング、ちょっとした外出etc・・・
おにぎりを食べる機会は沢山ありますね。

楽しいイベントの時に食べる昼食の定番「おにぎり」。
「美味しいおにぎりはそれだけで弁当の主役になれる!!」

そう思っているのは自分だけではないハズ。
「日本人に生まれて良かった~」と毎回幸せを感じる瞬間です(笑)

人を幸せにするシンプルかつ奥が深い「おにぎり」。
各過程のポイントを抑える事で味はグッと良くなります。

どうすれば美味しく出来るのか!?
まとめました(*^_^*)b

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どんなおにぎりが美味しいのか!?

「炊きたての熱々ごはんに少し塩をまぶして食べる」

コレ。最高&最強です!!
本当に心の底から「あぁ~美味しい~」って思います。
美味しいご飯がある。それだけで純粋に幸せ(笑)

が、冒頭のイベントの際はそうもいきませんね。
と言う事で、「握ってから時間が経過して冷えても美味しい事」

これが今回の「美味しいおにぎり」の条件です。
ところで、「美味しい」って人は具体的にどう感じるのでしょうか?

人は味をどうやって感じるのか?


「舌の表面にある味を感じる細胞(味覚)に、
唾液を通して食べ物の中の味の成分が到達する」

これにより味を感じます。
と言う事は・・・

「ギュっギュっ」と握られた固いおにぎりより、
「コロコロっ」と優しく握られて、食べた時に「ホロホロっ」とほぐれる

それぐらい空気層がある状態の方が唾液が

⇒ご飯一粒一粒に行きわたる
⇒うま味成分を沢山とりこめる
⇒美味しく感じる。

と言う事になります。

では、どうすれば食べた時に「ホロホロっ」とほぐれる
「美味しいおにぎり」を作れるのか?順に記載します。

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美味しいおにぎりの作り方

工程は大きく分けて「研ぎ方」「炊き方」「握り方」の三部構成です。

研ぎ方


「研いじゃいけません!!」

「何をいきなり訳のわからん事を(怒)」
と思われたかもしれませんが、ちゃんと理由があります。

そもそもなぜ米を研ぐのか?ごはんを炊く前に米を研ぐ目的は
『精米したコメの表面についているぬかやゴミを取り除くこと』

なので正しいイメージは「洗う」です。
3-4回程度水を入れ替えるくらいで十分。
うっすら米が透けて見えるくらいの透明度でOK。

もし「研ぐ」のイメージで「ゴシゴシ」or「グリグリ」していた方は要注意です。
こうすると、お米が割れたり傷ついたりしてお米の「でんぷん」が溶け出します。

「でんぷん」は「のり」としても使用されるように粘性があります。
なので、ご飯が「べちゃべちゃ」になります。

先程の「ホロホロ」の正反対。
残念なおにぎりにならないよう優しく「洗い」ましょう。

炊き方

厳密には炊いた後の工程です。


ご飯が炊けたら放置せず熱いまますぐご飯粒を混ぜます。

※おひつやボウルに移し、うちわ等で扇げるとベスト

こうして空気に触れさせる事で余分な水分を飛ばします。
そうする事で、米と米の間に適度な空気の層が出来ます。

このひと手間が冷めてもふっくらとした状態を保ってくれます。

サボると米粒同士がひっついたり、炊飯器のふたの裏の水蒸気がご飯につく事で、
冷えた時の「べちゃべちゃ」の原因になります。

握り方


中はふんわり外は崩れない程度にかっちり

これが鉄則です!!

冷えるとうまくまとまらないので、なるべく熱いうちに握ります。
※火傷しないようご注意ください。

おススメなのはご飯を軽く両手で包んで上下に振る手法。
ちゃんとまとまりますし、ご飯同士も必要以上にくっつきません。

「おにぎりと言えば3角形だ!!」

と言う場合は、上記の後に優しく形を整えて下さい。
※あくまで整えるレベル。握っても3~5回くらい(プロもこれくらい)

「ご飯粒の間に空気層をちゃんと残す」これがポイントです!!

「どのくらい水はつけていいのか?」
「塩の量はどれくらいか?」

についてはこちらの動画が分かりやすいです。

まとめ

  • 食べた時に「ホロホロっ」とほぐれるくらいの固さが良い
  • お米は研がずに「洗う」イメージで優しく
  • 水の交換は3-4回程度でOK
  • 炊いた後は放置せず熱いまますぐご飯粒を混ぜ余分な水分を飛ばす
  • 握る時は中はふんわり外は崩れない程度にかっちり
  • 中に入れる具、塩の量、おにぎりの固さは自分や家族の「好み」があります。
    沢山作れば作るほど「これが我が家のおにぎり(=おふくろの味)」となります。

    美味しくつくって、皆で楽しく食べて
    「我が家だけのおにぎり」を目指しましょう!!

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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