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歯についた歯石の除去は痛い!?気になる内容を実体験レポ!!

公開日: : 最終更新日:2015/10/23 虫歯、歯周病、口内環境改善

歯医者
「歯医者に行ったら歯石除去されてすごく痛かった」
「うがいしたら血まみれだった」
「あまりに痛くて泣いちゃった」

歯石の除去について話を聞くと、よくこんな感想を聞きます。
ネットの書き込みを見ても同じような事が書かれています。

じゃあ、何でそんな痛い思いまでして歯石除去する必要があるのか?
そもそも歯石除去って、いったいどんな事をするのか?
皆が言うほど本当に痛いのか?

気になる疑問を管理人の実体験を元にまとめます。
※読み終わる頃には歯石除去に行きたくなっているかも!?

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なぜ歯石を取る必要があるのか?

素朴な疑問です。
「痛いなら、やらければいいのに」って思いますよね。

けど、それでもやる必要があるんです。
むしろ、痛いと言っている人ほど「やらなければいけない」状況です。

そもそも歯石とは何か?
ご存知でしょうか?

歯石は歯周病菌の塊

バイ菌の塊です!!
聞いただけでイヤですね。

食べカスなどと共に歯周病菌が歯の周りに集まると歯垢(プラーク)になります。
そしてそれが48時間程度すると歯石になります。

歯石は文字通り「歯についた石のように硬いもの」です。
この歯周病菌の塊は、一度歯石になってしまうと歯磨きでは除去できません。

と言う事はいずれ・・・

歯石を放置すると歯周病になる

当然ですね。歯石は歯周病菌の塊ですから。
歯周病は悪化すると歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気。

「歯茎の色が赤黒い」
「歯がグラグラする」
「歯磨きをすると毎回出血する」
「朝起きると口の中がネバネバしている」
「冷たいモノを飲んだり食べたりするとしみる」
「口臭がひどい」

上記全てに歯周病菌が関連します。
よく言われる「お口のトラブル」の原因はみんな歯周病菌が犯人

更に詳しく歯周病菌の進捗について知りたい方は、
歯茎が腫れて痛い!!応急処置から日頃の予防までを参照ください。
※中盤くらいです。

怖い数々のお口のトラブルのきっかけは「歯周病菌」
その歯周病菌の塊が「歯石」

つまり、お口のトラブルを未然に防止するために歯石を除去します

では、その気になる歯石除去。
歯医者に行くと実際にはどんな事をするのかをご紹介します。

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歯医者へ歯石除去に行くとする事

歯周ポケットの深さを測る

「歯周ポケット」とは、歯と歯茎のすき間の事です。
歯周病が進行すると、歯茎が侵食され、歯周ポケットがどんどん深くなります。
※だから最後には歯が抜け落ちる。。。

なので、深さを測る事により歯周病の進捗度合いを確認します。
「プローブ」と言うモノサシを使用します。

先端が細くシマシマになっていて、それを「そっと」歯周ポケットに入れます。
ちょっと「チクッ」とする事はありますが、全然平気なレベルです。

ちなみに深さごとにレベル分けすると・・・

  • 正常レベル :1~2mm
  • 許容レベル :~3mm
  • 炎症レベル :~6mm
  • 歯周病レベル:~10mm
  • 6mmくらいになると、口臭/歯茎の腫れ/出血などが自覚できます。
    特に口臭は「生ごみのような」「玉子の腐ったような」臭いだそうです。

    ・・・絶対に嫌ですね!!

    歯石を除去する

    歯の見える部分と、見えない歯と歯茎のすき間を掃除します。
    代表的な手法は2つ(管理人も経験済み)

    ハンドスケーラー
      フック船長のフックのすごく小さい版のイメージです。
      カリカリひっかいて歯石を除去します。

    超音波スケーラー
      形はハンドスケーラーと同じですが、超音波で振動しています。
      硬い歯石を砕いて取り除きます。「キーキー」高い音がします。
     

    歯周ポケットが4mm以上のレベルになると、そのままでは除去しきれません。
    なので「フラップ手術」なる事をする必要があります。

    歯茎を一度めくって、内側の歯石を除去する手術・・・
    考えただけで気持ち悪い・・・

    絶対にお世話になりたくない!!

    で、結局痛いのか?

    痛いかどうかは「人によりけり」

  • 歯石の付き具合
  • 歯茎の腫れ具合
  • 歯医者のスキル
  • などによって変わります。

    歯石がついて長時間放置されているとカチカチに固まっています。
    なので除去する時に力が掛かり、どうしても痛くなります。

    大体3か月くらいまでであればまだ柔らかく、痛くないと言われています。
    管理人は3-4か月周期で定期健診に行っていますが確かに痛くないです。

    歯茎が腫れている場合は炎症しているので当然痛いです。
    ひどいと「腫れが治まってから、再度来院」のパターンもあります。

    歯医者のスキルも当然あります。
    歯石除去には「歯科衛生士」と言う頼もしいプロがいますので、
    歯科衛生士のいる歯医者に行くと安心です。

    管理人の経験として、
    最初始めて歯石除去した際は

    歯と歯茎の深さを測るスケーリングは「ちょっとチクチク」
    歯石除去のスケーラーは「ちょっと痛い&出血もあり」でした。

    以降は3-4か月ごとに定期的に通院。愛用の電動歯ブラシのおかげもあり、
    スケーリング&スケーラーをしても出血無し&痛みも全然ありません!!

    まとめ

    1. 歯石は歯周病菌の塊
    2. 歯石を放置すると歯周病になる
    3. お口のトラブルを未然に防止するために歯石除去する
    4. 歯石除去ではまず歯周ポケットの深さを測る
    5. 次にスケーラーを使い歯石を除去する
    6. 痛さは結局「人によりけり」
    7. 歯石の付き具合/歯茎の腫れ具合/歯医者のスキルで変わる

    やはり大切なのは「日頃のセルフケア&定期的なプロフェッショナルケア」
    歯医者で歯石除去してもらうと本当に歯がツルツルピカピカになります。

    びっくり
    ↑ってくらい感動します(笑)
    本当に一度体験をおススメします!!

    ちょっと勇気を出して歯医者さんに行って得られるメリットと、
    行かない事で抱え続けるリスク・・・

    もう、行くしかないですね!!(笑)

    それに「見えないところまでちゃんとケアしている」
    これって、なんかカッコ良くないですか!?(笑)

    大人のエチケットとして、口内環境は常に清潔に保ちましょう!!
    この記事が一歩踏み出すきっかけになれたら何よりです。

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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